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サブカル

今日はみんな大好きサブカルチャーについて。

 

サブカルを教えてくれ、定義してくれ - あざなえるなわのごとし

 

サカナクションが紅白出場を果たしたってニュースで、

そういえばあのバンドはサブカルなのか? そもそも紅白出場する時点でサブカルではないのか。

でも、ももクロも当初はサブカルサブカル騒がれていたとか色々思いました。

 

サブカルについてパパッと適当に思ってることを書くと、サブカルは「わかってる自分」を演出するツールだと思っております。

 

例えばももクロが台頭し出した頃も、「アイドルはわかんないけどももクロは聴く」って層が大量に出ました。

まだアングラだった彼女らは、音楽的に尖ってて、姿とか踊りもイメージする「アイドル」とは違って見えました。そして、マイナーだった。

 

そういうサブカル層は口コミが得意です。わしゃわしゃとアングラで盛り上がっていたももクロの話題はやがてサブカルに興味のない層まで伝播していき、今の格まで上り詰めたと言うことです。

 

ももクロでいうとこんな感じ。

 

サブカルを入り口にももクロに興味持った層はとっくに彼女らのファンをやめてます。もうももクロが「サブカル」じゃないから。

 

サブカル好きは「メジャー」を嫌います。「メジャー」になってしまったところからはスッと身を引き、次に行っているでしょう。

 

サブカルはマイナーとニアリーイコールです。

「メジャーに目もくれずもっと奥深くまで知っている自分」に無意識にうっとりするからです。偉くもなんともないのに。

 

「知っている」というところにしかアイデンティティを見いだせないので、そこを掘り進めていって、結果どんどん深みにはまる。

雑司ヶ谷R.I.P.に良いことが書いてあったけど忘れた。

雑司ヶ谷R.I.P. (新潮文庫)

雑司ヶ谷R.I.P. (新潮文庫)

 

 

最近はサブカルを叩く風潮を感じます。

 

 関連書籍もたくさん出てる。

 

サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法

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後々めんどくさいことになるのは目に見えてるので、サブカルな自分を過度に肯定せず良い付き合いをしていくのが大事なのかもしれませんね。