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2013年ベストムービー

今日かぐや姫の物語をみました。姫の激情に駆られて走る場面とかで絵柄も荒々しくなったりして、そんな風に表現するなんてずるい(?)と思ってしまった。楽しかったです。

 

今年もまあまあ映画みました。みてる人からしたら全然だろうけど。心に残ったもの5本。

 

5位 パシフィック・リム


映画『パシフィック・リム』日本限定版予告編 - YouTube

こればっかりは仕方ないです。こんなのみんな楽しいに決まってる。

でもツッコミどころだらけです。特に字幕版。いまだに菊地凛子のものまねで盛り上がれる。

全体的に最高。格好良い映像の5分後もっと格好良い映像が出て来る。

だって僕らの夢が。スクリーンいっぱいに広がってるんだもの。

大人も子どもも楽しめる大傑作と言わざるを得ませんな。芦田愛菜の演技も良かった。

 

4位 シュガーラッシュ


映画『シュガー・ラッシュ』予告編 - YouTube

今年みた映画で一番泣いた。どこが泣き所? と聞かれると全部と答えるしかない。

はじめから終わりまで襲い来る多幸感になすすべもなく「もう勘弁してくれ」って感じで泣いてた。

ゲームの中の世界、っていうトイ・ストーリーから一歩入り込んだ世界観を、すげえ映像美で違和感なく納得させて来やがる…。

そしてなによりそのストーリーが幸せすぎる。

ちゃんとディズニーらしくプリンセス要素もあって良し。

 

 

3位 クロニクル


映画「クロニクル」予告編 - YouTube

高校生のキャッキャウフフと終盤の悲しい展開の落差が泣ける。

とても感心した良い作りの映画。AKIRA

新人監督でこれはすごい

 

2位 ルビー・スパークス


映画『ルビー・スパークス』予告編 RUBY SPARKS trailer - YouTube

今年の一月にみて、「ああ、今年のベスト映画だ…」と思った。

なんという主人公の秘密道具を使ってるのびたっぽさ。

そして男に都合のいい夢にあふれたストーリー。ハッピーエンディングっぷりも良い。

主人公に感情移入しすぎてつらかった。むねいっぱい。

終わった後、後ろに座ってる女子二人組が結構ボロクソに言ってて傷ついた。

 

俺がこの映画を褒めないと、みんな忘れてしまう!

 

1位 地獄でなぜ悪い


映画『地獄でなぜ悪い』予告編 - YouTube

俺だって嫌です。あんなダメ監督を褒めるのは。

でもだって、面白かったんだもん。最後ちょっとほろっと来たし。

 

ダメな映画です。脚本はメチャクチャだし、伏線も何もあったもんじゃない。

タイトルの意味は不明だし、わざと手を抜いたりしてて嫌らしい。後半の展開なんてひどい。

 

しかし、映画をつくる喜びに満ち溢れてるじゃないですか…。長谷川博己が演じていたのは他ならない園子温自身で、あのダメな映画集団も実在していました。

彼の言う「撮れてるぞ!」が泣かせるじゃないですか……。

 

終わり方も賛否両論だけど俺は大好き。あれあってのこの映画。

主題歌を歌う星野源も歌詞の中で「作り物で悪いか」って歌ってるじゃないですか。

こんなめちゃくちゃな映画がやってる横のスクリーンで「凶悪」がかかってて、なんだかじんわりしました。まだ邦画界の懐は深い。

 

あと、二階堂ふみがかわいくなってる。

 

来年も映画館にレッツゴーだよ。