すべてのJPOPはパクリ。いやいっそ創作物はだいたいパクリ

マキタスポーツ単行本発売イベント

マキタスポーツの「すべてのJ-POPはパクリなのか!?」

に行ってきました。

http://instagram.com/p/kbj9uqxJp2/

 

佐村河内氏の格好で登場したマキタ氏はJPOPの構造をわかりやすく解説してくれたりして、とても勉強になりました。

 

萩原健太さん、岩崎太整さんも交えて色んな面白い言葉が聞けました。

マキタ氏の「カノン進行」についてもツッコんだ説明もあったりして。

「パクリには段階がある」とか。一見同じに聞こえるけど、メロディだけしかかぶってなかったり、コードやリズムは全然違ったり。

具体例を出して、実際に楽器と歌でわかりやすく説明してくれました。

 

youtubeで簡単に聴き比べが出来るようになった現在ではお手軽にパクリ疑惑にケチがつけられるわけですね。

 

聞くと、20世紀の時点で、音階のパターンは出尽くしたそうです。

だからある程度似てくるのは仕方がない。その中でいかに自分色を出せるかですね。

つまり全部パクリだと。似てない曲なんて無いって。

 

痺れたのが、パクリとオマージュの差は「愛」だと。

尊敬の念を持ってやってると似てきてしまうのはしかたないですな。

最近七つの大罪読んでてもそんなこと思いましたよ。

 

七つの大罪(1)

七つの大罪(1)

 

 ぶっちゃけドラゴンボールに似てます。作者の人も好きみたいです。

 でも違う。面白いし、違う味が出てる。これぞオマージュであり、サンプリング。

 

 マキタスポーツさんは芸人としてもミュージシャンとしても「そこそこ」すごい器用な人です。

五年来のファンの自分としてはこれからも頑張って欲しい。


マキタ学級 「オレの歌」09/08/02 Live at MESCALIN DRIVE - YouTube