またマニーの話

俺は貯金が好きです。増えていく残高を見るのはどこか快感です。

 

でも、貯金額を自慢してくる人は嫌い。

だって、過度な貯金は全然すごくない。なぜなら金は使うものだから。

俺もそこをはき違えていた時期も長いことありました。

 

 

金の使い方でその人の人間性が見える。

 

考えなしにバンバン使って後で後悔する人は、おおざっぱで向う見ずな人ですよね。

 

すごくケチで一円単位の割り勘を要求する人は、はっきり言って器が小さい。

 

貯金ばかりで金持ち気取りの人は、ベタな言い方だけど心が貧しいです。

 

若いころに金の使い方のボキャブラリーを増やさないと後々わからなくなる、と思ってます。

こういう場面で通常いくらくらいの金額を要するのか。相場は? 評判の見方と、店員との意見のすり合わせ方は。

 

品を選ぶ目線も、いきなり身に着くわけではないです。

靴でも服でも、本でも映画でも、選び方も見るポイントも何通りもあります。それはコツコツ身に着けていく技術です。

たくさん使ったパターンの分だけ身に着くものだと思う。

 

でも、貯金の仕方もすぐ身に着くものじゃない。

「今回はこれだけ貯めよう」てこと。我慢しないと、後々の方が我慢が難しい。

でもたまに「こういう場合は、使わずためておくべきなんじゃないか」そう思って、後々振り返ってみる。

金がたまっていて単純に嬉しいですが、あの場面は使ってもよかった、って思える時も絶対あるはず。買った方がいいタイミングと物って絶対あります。

でも考えなしに使うのもダメ。

 

使いどころを見極めていきましょう。そういう能力を鍛えて、そういう筋肉的なものをムキムキにしてさあ豊かに生きましょう!