読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自己肯定

最近盛んに使われてる「自己肯定感」という言葉。

否応なしに考えさせられます。

最近特に強く意識したのはこのシーンをみたとき。


FROZEN - Let It Go Sing-along | Official Disney HD ...

曲がアカデミー賞も受賞して、テレビでも取り上げられている名シーンですが、ここはそんなに前向きな意味合いを持つシーンではありません。

ネタバレになりますが、国を出ていかなければいけない事情になってしまったエルサが、 どこか諦めの意味を含んだ「Let it go "これでいいのだ"」と独りで歌って、籠るための城を作るシーンです。すがすがしい笑顔で!

素晴らしいまでの自己肯定です。

 

自分の魔力の強さを自覚して、それを惜しげもなく使って城を建てます。

そして"これでいいのだ"これは、

そして私たちは、自己肯定感というタマネギを剥きながら生きる。 - 街場のワーキングマザー日記

この日記に書かれているところの、

"自己肯定感A:自分のいいところも悪いところも、ただ、全面的に、ありのままに受け止めること。"

だと思います。

これにはやはり自分の悪いところも意識して、どこか「しょうがない」と諦めることが必要なのだと思います。

欠点を認めるのは辛いし嫌だけど、努力しても見ないふりしても結局それもつらくなるだけ。ならそこを含めて全部自分だ、と認めてしまうしかないと思います。

これが自分の考える”自己肯定”。

 

でもこれには落とし穴もあって、「自分は○○だから仕方がない」と安易な自己肯定に時間を割いてしまうと無駄でしかないし成長もしません。

 

肯定もしながら、でもなんとかしようという意思を捨てずにもがいていれば、エルサにとってのアナみたいな周りの人が必ず手を差し伸べてくれるはず。

それをてらうことなく受け入れることができればきっと自己肯定がいい方向に動くんだと、この映画をみて思いました。

 

はい

願いをこめてます。完!